看護部【5階病棟】のご紹介
看護師長 渡辺 冨美子
5階病棟は、循環器内科・小児科の2科混合病棟です。主な対象疾患は、狭心症や心筋梗塞、心不全、肺炎、高血圧症などです。

急性期の時点から、急性期の看護を行うとともに早期退院や在宅生活も視野に入れて看護を提供しています。様々な疾患のパンフレットを作成し、退院後の注意点や観察していくことなどの情報提供にも力を入れ、退院後の生活の支援ができるようお手伝いさせていただきます。
また、週1回カンファレンスを行い、他職種と連携を持ち、様々は方向から患者様の生活を支援できるよう工夫をしています。

小児科は、病床数は少ないですが、喘息や胃腸炎、肺炎が多く入院しています。家族の付き添いが可能なように、小児の場合は必ず個室での入院になっています。
少しでも入院中のストレスや苦痛を緩和できるよう、小児向けの絵本を病棟でも用意をしたり、点滴のルートを止めるテープにはキャラクターを書くなどの工夫を行っています。

循環器で多い心臓カテーテル検査では、「患者参画型看護計画」というものを採用しています。患者様と一緒に考えた看護目標をもとに検査の準備や検査後の看護を行っていきます。
その際には、心臓カテーテル検査用のパンフレットや入院時からのスケジュール表を用いて検査への不安や疑問が軽減できるよう、また患者様の要望に応えることができるように説明を行っています。
病棟では心電図モニターの音が常に聞こえており、救急対応の多い病棟のため緊張感・緊迫感を感じる病棟であると思いますが、スタッフ間で積極的に声を掛け合い協力し合って、毎日明るく元気に笑顔いっぱいで働いています。どんな時でも入院された患者様の安全を第一に考え、職員は研修などにも積極的に参加して知識や技術の向上に努めています。
