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恵庭市乳がん検診について

恵庭市乳がん検診の予約について

 1.女性特有のがん検診推進事業による乳がん検診

 国で実施されております「女性特有のがん検診推進事業」の一環として、恵庭市でも「子宮頚がん」「乳がん」の無料クーポン券が配布されております。
 ※無料クーポンによる乳がん検診の対象者(女性で、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳の恵庭市民)には、クーポンが恵庭市より送付されております。詳細は、恵庭市保健福祉部保健課にお問い合わせください。

 2.恵庭市助成一般乳がん検診

 対象者は35歳以上(H22年度内に35歳に成られる方)の女性の恵庭市民で2年に1度の隔年に検診を受けることができます。
 ※希望者が保健センターに申し込み受診券を受け取ることになっています。

 ■検診方法は、問診、視診、触診、マンモグラフィーです。

 ※問診表は票は当日記入お願いしますが、こちらのファイル(PDF形式)を印刷し記入の上持参して頂いても構いません。

 ■予約方法
 当院1階診療予約コーナー又は電話にて受付(予約は検診実施前日までお受けします)
 TEL 0123-36-7555(検診予約担当)
 平日 9:00〜12:00/14:00〜17:00
 土曜 9:00〜12:00 (第2土曜、第4土曜は休診)

 ■検診実施日
 毎週水曜日午後 乳がん検診外来で行います。

 ※予約人数に制限がありますので、必ずしも希望の日に受診できない場合もありますことを予めご了承下さい。
 ※当院のマンモグラフィ検査は、女性技師が専門に担当します。


マンモグラフィとは乳房専用のX線撮影の事です

 マンモグラフィは、乳房を片方ずつ、X線フィルムを入れた台と透明なプラスチック板で挟んで、乳房を平らにして撮影します。(これを圧迫といいます。)圧迫により、乳房内部の様子を鮮明に写しだすことができ、さらに放射線被ばく線量を少なくすることができます。
 圧迫の際に、痛みを伴うことがありますが、痛みの感じ方は人によって違います。検査自体は10分程度かkりますが、圧迫している時間は数十秒です。生理前の1週間を避けると痛みが少ないようです。乳房の大小にかかわらず、撮影は可能です。
 マンモグラフィにより、視触診で判らない早期がんの発見が可能になります。
 マンモグラフィで発見される乳がんの70%以上は早期がんで、乳房温存手術を受けることができます。

視触診(乳房やわきの下を看る、触る)による検査を併用します

 マンモグラフィは正確な検査ですが、乳腺組織の発達した閉経前の女性の場合には、小さな陰が見にくくなる場合があります。これを補うために、医師による視触診を併用します。

2年に1回の受診をお願いします

 2年に1回の受診でも、毎年受診した場合とほぼ同様の有効性が示されています。
 ただし、受診後でも、新たにしこりを触れた場合には、速やかに乳房疾患の診療を専門とする乳腺外科等の医師を受診するようにして下さい。

精密検査は必ず受けましょう

 マンモグラフィ(視触診併用)による乳がん検診を受けると、通常、受診者1,000人中50人(5%)の方に精密検査が必要となります。さらに精密検査を受けた50人の中で、乳がんと診断されるのはおおよそ1〜2人(2〜4%)です。
 すなわち、受診者1,000人中1〜2人の方が乳がんと診断されます。精密検査が必要とされた方がすべて乳がんではありませんが、50人に1〜2人という確率はかなり高いものです。精密検査が必要と言われたら、必ず受診しましょう。

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