


昭和61年5月、当時住宅もまばらだった恵庭市恵み野に「地域住民から安心・信頼される病院」を目指し、当初120床で開院。現在16科を標榜する診療科目も開院当時は6科目でスタート。
翌・昭和62年に80床を増床し、地域住民から要望の多かった小児科を開設。
開院から24時間体制で救急医療に貢献し、市立病院のない恵庭市において診療科目を除々に増設するとともに最新の医療機器を導入し、高度医療機関として今日に至る。
左から、恵み野病院、恵み野病院附属恵庭クリニック、恵み野ケア・サポート
平成2年には、恵庭公園通クリニックと提携し、透析センターを移設。更に平成6年に「北晨会」として合併し、平成12年に現在の「恵み野病院附属恵庭クリニック」に名称変更。泌尿器科診療と透析医療を主に行っている。
平成8年には、高齢化社会を見据え、福祉部門を充実させるべく「介護老人保健施設・恵み野ケアサポート」(入所定員100名)を開設。利用者の方が自立した生活を営むことが出来るよう、リハビリテーションを行い、居宅生活復帰への支援を行うとともに通所リハビリテーション(定員40名)、短期入所サービスなど居宅サービスも実施している。
また、平成12年に施行された介護保険制度に対応すべく、専門スタッフ(ケアマネージャー)によるケアプランの作成や様々な介護に関する専門的相談をお受けする「恵み野居宅介護支援事業所」を開設した。

さらに平成14年、入院された方の療養環境を向上すべく新たに病棟を増築し、各病室は従来の約2倍の広さ、全室にトイレと洗面台を設置、ベットは全て電動ベットに変更し、快適に過ごせるよう環境を整えた。
また、高齢者の方の生活支援を目的とした通所介護センター「恵み野デイサービス」をオープンし、ケアサポートの通所リハビリテーションと目的別に利用ができるようになった。
そして平成17年、退院された方が在宅において、健康で円滑な生活が出来るよう、保健師・看護師が定期的に自宅を訪問し、在宅での問題を抱える患者の皆様あるいはご家族の方に少しでも力になれるよう恵み野病院訪問看護室「はあと」を設置した。
